おたのしみかい

言葉に出したら薄っぺらいけど愛がここにあるんだ

らじらー

ラジオって本当に面白いなと、毎週明け思っています(らじらーはリアタイがほぼ不可能なので大体月曜日に聴いてる)。八乙女くんには特に思い入れがなかったのに、だんだん親しみを感じつつある。かわいいな、おい。二人ともときどきイントネーション(アクセントの置き方というべきか)がおかしくなっちゃうところとか、生放送って感じがするし。
まだ先だけど、24時間テレビの日はどうするんでしょうね?時間帯的にはドラマなのかな?武道館から生放送?

ホテル回はいろいろ面白かったですね。ルームサービスを頼むとか、ご飯の数とか、リクエストの紙の見つけ方が二人で全然違うとか、青椒肉絲を食べて自分で「俺のつかいものにならない感」とか言っちゃうとか。
そんな中で、私がおおっと思ったの二つ。一つめは、八乙女くんの「嵐の大野くんみたいにかっこよく前髪あげて」のくだりでした。かっこいいのかー、そうかー。でもね、前髪ありのときの評判相当いいよ…。二つめは、伊野尾くんの「あるっちゃお」。きたね、これ。大野さん(三鷹市出身)も言うからね。うちの家族も言いますけど。八乙女くんも言いそうなんだけど。伊野尾さんも大野さんも気付かずに言ってるんだろうね。ラジオでのちょっとしたゆるみって、たまらないものがあります。

で、前回はスタジオ回だけど、スタジオはスタジオでゆるくなるという。伊野尾くんの先生のレパートリーが大好きなので、そのうちまたお願いしたいです。「俺だ俺だ」は伊野尾くんのためにあるようなゲームで。伊野尾くんの「男も女も…仲間」発言。セーフセーフ。何かキャラが乗っかっちゃうとトークが不自由になっちゃうの?メイキングの金田一でも思ったけど。なんからじらーってすごく短く感じるんだよね。そんな感じで吉田山田の正しいアクセントがよくわからないまま、八乙女くんは下ネタがとにかく苦手ってことはよくわかったってところで終わりました。

伊野尾くん・八乙女くんの二人回と加藤くん・ゴリさんやゲストの方がいる回とで、違った表情(雰囲気)が感じられるのも面白いところで。伊野尾くん、お兄ちゃん感があるときと、弟感があるときとあって。ちゃっかりな感じとか、挟まれっ子(真ん中の子)っぽいのかあなんて、最近は思っています。